ブランクがあるママの履歴書、どう書けばいい?

「子育てで仕事を離れていた期間を、履歴書にどう書けばよいか分からない」

社会復帰を考えるママからよく聞く悩みです。
でも大丈夫。ブランクは隠す必要はありません。

むしろ、子育て期間に身についた経験は、仕事にも活かせることがたくさんあります。
今回は、ブランクがあるママの履歴書の書き方のポイントをご紹介します。

ブランクは正直に書いてOK。
履歴書で大切なのは、空白期間を曖昧にしないこと。
「出産」「育児」など、理由が分かれば採用担当者も納得できます。

【例】
2020年3月 株式会社〇〇 退職(出産のため)
2020年4月〜2024年3月 育児に専念

このようにシンプルに書けば問題ありません。

子育てで身についたことは立派な経験。
子育ての期間は、ただの「空白」ではありません。

スケジュール管理や、マルチタスク、
コミュニケーション力、忍耐力、問題解決力など
家庭を回す力は、実は仕事でも役立つスキル。
企業が求めている能力も、たくさん身についているはず。


また応募の際は、
・子どもの年齢
・預け先があること
・働ける時間帯

などを伝えるのもGood。
採用側にも安心してもらえます。



【書かない方がいいNGパターン】

意外と多いのが、
「専業主婦」とだけ書くママさん。
これだと、何をしていた期間なのか、なぜ専業主婦になったのかが分かりません。
出産や育児など、しっかりと理由を記載しましょう。


また、「子どもがまだ小さいので迷惑をかけるかもしれません」
といった弱気すぎる書き方もNG。

大切なのは「働く意欲」を伝えることです。

ママの就活は「自信」が一番大事。
久しぶりの社会復帰は、不安もありますよね。
でも実際には、子育て経験のあるママを歓迎する職場も増えています。

家庭を支えてきた経験は、決してマイナスではありません。

「もう一度働きたい」

その気持ちを、ぜひ履歴書でも素直に伝えてみてください。