注意されるの嫌い!でも…?

注意や指摘をされるのは誰でも嫌なものです。
でも、それが「宝」であることも、絶対承知しておいた方が良いですよね。
これは若い人はもとより、いくつになっても。

仕事をしていて何らかの注意されるということは、自分よりも仕事の進め方を知っている先輩や、経験上先の見通しのできる上司から見て「気になった」ということ。
その具体的なアドバイスが「注意・指摘」な訳です。
言い方が厳しくても、優しくても、受け取り方は同じく。

注意や指摘に過剰反応するということは、「注意された内容を理解する」ことよりも「注意された自分」に偏っている状態。
話しの要点以外のところに気持ちがいっている状態、
仕事上の役割よりも自分中心になっている状態、
先輩や上司、注意している側から見れば「めんどくさい状態」です。

「めんどくさい人」になると、損をするのは自分です。
上司も人、「めんどくさい人」に注意をするのを、ためらうようになります。
つまり「教えてもらえること=自分の成長のチャンス」を失うことになってしまう訳です。

注意されたら、次から気を付ければいい。
ただそれだけのこと。
たくさん注意された人の方が、より成長する、というのは周知の事実。
失敗した苦い思いが、より本気の取り組みをさせるからですね。

でも私は誰からも注意も指摘もされたくないんだ!!という人は、
とことん自分の仕事の精度にこだわればいいと思います。
それは上司も会社も嬉しいだけ。
本当はそんな人が理想だったりします。

素直さは、いくら年を重ねても、ぜひ忘れずにいたいものですね。